専門知識と豊富な経験に
裏付けられた解決力

弁護士は他人の紛争や問題に介入することを業務としています。

私は、弁護士が、他人の問題への介入を許されるのは、弁護士が専門知識を有し、
豊富な経験をもとに、紛争や問題を解決する力を有する存在として、
社会が認めているからだと考えております。

専門知識と豊富な経験に裏付けられた解決力が、弁護士の根本であり、
勉強会や研究会の参加を通じて、日々、知識の研鑽に努めております。

これまで、経験してきた民事事件、企業法務、行政事件等の幅広い経験を活かし、
また、これまで培ってきた知識を使って、紛争を解決に導いていきます。

依頼者にとっての最良の
解決に導く交渉力

弁護士にとっていい解決だったとしても、事件の当事者である依頼者が
納得できる解決でなければ、意味がありません。

依頼者が抱える悩みや苦しみがそれぞれであるのと同じように、
解決の方法もそれぞれです。

依頼者の方の気持ちを考え、ともに悩み、依頼者にとって
最良の解決ができるように、全力で交渉に当たらせていただきます。

ITを生かした相談のしやすさ

初めて会う弁護士に、自分の悩みや問題を相談するというのは、
なかなか気軽には行えるものでありません。

まして、事務所に初めて通されて、緊張せずに
お話が出来る人は極めて少数でしょう。

せめて、慣れた場所で気軽に弁護士に相談ができれば、
もっと問題が複雑化する前に相談ができ、
早期の解決が期待できるのではないでしょうか。

ITの普及により、徐々にではありますが、
そのような相談の形態も可能になりつつあります。

相談いただく方の負担が少しでも軽くなるように、ITを活用し、
相談しやすい環境を構築できるように努めてまいります。